【フリーランス月報】Atlum 2022年2月の振り返り
Atlumの乗宗です。2月は毎日が矢のように早く過ぎていき、ほとんど記憶が無い。笑
1.全身のストレッチにはまった
先月、肩こりを治すyoutube動画を発見し、長年苦しんでいた肩こりが治った。
その反動で全身のストレッチにハマってきた。
2.原点回帰した2月
「「顧客が価値がある」と思わなければ、仕事していない」というシビアな視点で常に自分のアウトプットを見ていかなければいけない。極論を言えば、一日徹夜して構築した提案書が顧客の期待値にズレていたら、仕事はしていないし、もっと言えば10分で書きなぐった提案書の方が刺さればそれで仕事はしたといえる。
今一度「仕事の生産性とは何か」というのを問わないといけないと痛感した2月でした。
※当然ながら「顧客の言いなり」になるのとは異なります。
3.極力人間関係は排除していく方針
フリーランス☓フルリモートで1年ぐらいやってきたが、社会不適合者な私は縦の組織よりも一人で自由に生きていくことがが肌に合っていると痛感している。たぶんよほどのことが無い限りサラリーマンに戻ることは無いと思う。(※独立して数か月の時はさみしいなと思うことは多々あったが、今はそのような感情は0となった)
10年後も自由に生きていければいいなぁ。