【フリーランス月報】Atlum 2023年3月の振り返り
Atlumの乘崇です。
最後に振り返りブログを執筆して早3ヵ月。
更新が滞っていましたね。
今月も早速振り返っていきましょう。
1.オフィシャルサイトをついにローンチ!!
作成するぞっ!!と宣言して気づいたら2年ぐらいたちましたが 笑
ようやくローンチすることができました。
リゾルブキャピタルさんのような高級テイストのサイトに仕上げました。我ながらかっこいい出来になっています
2.直近3年の身の振り方を定めた
D2C事業を立ち上げて事業売却をしようとも考えたが、いったんペンディングをし、直近1年は自分のスキル磨きに徹しようと思う。
3.組織マネジメントの経験を積んでいく
20代は1人で今までいろいろとやってきましたが、30代は組織マネジメントの経験をガンガン積んでいきたいですね、
4.まとめ
なんだかんだで独立して3年弱ですね。鬼のように早く感じます。
【フリーランス月報】Atlum 2022年10月の振り返り
Atlumの乘崇です。
10月は激動の月でした。笑
早速振り返っていきましょう。
1.Udemyに挑戦する
最近 youtube広告がガンガン出ているUdemy。これに登録してコンテンツを更新していく。Udemyそのものはブランディングにも繋がるし、情報発信にも繋がるので年内中に何本か出していきたい。月間80万円以上稼いでいる強者もいるそうなので早く軌道に乗せていきたい。
2.英語の勉強を開始する
サラリーマン時代から「英語の勉強をする!」と意気込んでいたが、なんだかんだで今日にいたるまで勉強してこなかった。笑 フリーランスの案件でも英語がしゃべるようになると幅が出てくるので、来年の春までにはビジネスコミュニケーションで利活用できるようまでにしたいなぁと。
3.3年目はゆったりとした方針で行こう
2年目の今年も売上が前年度+で終わりそうなのは良かったが、それ以上に良かった点が、サラリーマン時代に思い描いていた理想的な働き方がとうとう実現したことである。
この働き方のおかげで毎日が非常に満足の良く内容となった(※当然ながら改善はこれからも続ける)思い返してみると、独立してから1年目は不安もあってとんでもない仕事量をこなし、体調などを崩したりしまったので、3年目はゆったりした仕事の進め方にしようと思う。
4.まとめ
ここ数か月は優秀なイケてる人物達と出逢えて、良い刺激をもらえ、非常に充実している毎日。では
【フリーランス月報】Atlum 2022年9月の振り返り
atlumの乗宗です。
今月は新しい取り組みがようやく芽が出てきて、収穫の段階に
9月も振り返っていきましょう
1.来月(10月)いよいよatlumオフィシャルサイトをローンチ
独立して来月でありがたいことに3周年目になりますが、それに伴いオフィシャルサイトをローンチします。
それに伴い、サービスコンセプトの「リブランディング」を実施します。今までは「データマネジメント×高収益事業×人間中心設計」という独自のポジショニングを構築しておりましたが、フリーのコンサルタントとして2年間走ってみてコンサルティングプロジェクトにおいても重要だと感じた「デザイン思考」。
これを中心として今後はコンサルティングを実施していこうと思います。
2.木こりのジレンマが発生しないようにするために、常時、剰余を作り出していく
フリーランスに求められているのは、何時間働いたりというものではなく、安定かつ継続した高品質のアウトプットを格納することだと私自身は考察しています。
今の仕事スタイルに落ち着くまで2年ぐらい試行錯誤したが、ようやく理想とする仕事スタイルに近づいてきた気がします。
3.思考停止せず、失敗を恐れず愚直に改善していく
自分がサラリーマン時代に描いた「理想とする働き方」に至るまで、2年かかった。笑
途中、改善の手を緩めたり、試行錯誤をやめたりしたのもあったが、想像以上に時間がかかった。
4.まとめ
9月は様々なことが進み、自分の中では充実した月でもあったが、反省の多い月でもあったので引き続き改善を続けていく
【フリーランス月報】Atlum 2022年8月の振り返り
1.沖縄旅行に行った
今年2回目だが沖縄旅行にいった。この灼熱の炎天下の中、水納島にいった。多分人生の中でもトップクラスに入るぐらいに綺麗だった。
2.今年、上半期は前年度比較すると増収。しかしながら反省点しかない
フリーランス2年目の上半期は大幅に今までのやり方を変えて、新しい勝ち筋をみつけた。しかしながら反省すべき点も多く出てきたので、ひたすらに改善していく
3.今年からIT戦略支援も本腰を入れていく
DX支援がバズワードになっている今、単に表面的な戦略(事業戦略 etc)を描くのではなく、経営基盤からブラッシュアップしていくニーズが今かなり強くなってきているので、過去の経験を活かし、IT戦略支援の知見も貯めていこうと思う。
【フリーランス月報】Atlum 2022年6月の振り返り
Atlumの乗宗です
前期(1~6月)の目標予算があまり達成できていないので、7月は仕込みます。
早速、今月も振り返っていきましょう。
1.現実を正しく受け入れ(フィードバック etc)改善していく
20代はこれをもっと意識していたら、別の人生が待っていたと思う。ここで説明されていることは言われてみると当たり前のように聞こえると思うが、これを正確にできている人はどの程度いるのだろうか。現実を正しくみて、適切に起きた事象を徹底して言語化し、改善していく。
2.レビュー(フィードバック)の技術を極める
前、globisの動画なんかで、AさんとBさんが同じ人にレビューしたら、アウトプットの品質が全然異なったという動画をみて、変に腹落ちした。
適切なレビューはアウトプットの品質を担保/向上につながる。ここに自分として確固たる知見があるわけではないので、磨いていきたい
3.やり方/メンバーもドラスティックに変える
2年周期で携わっている案件であったり、時代に合わせてドラスティックに変更している。変に自分のポリシー/やり方に固執せずに時代に合わせて柔軟に変えていくことが仕事が途切れないコツだと思う。
4.まとめ
今年も既に半分程度終わりましたが、良いことも悪いこともあり、フリーランス2年目としてはまぁまぁとして成果物が出せたのではと思っています。ではでは
【フリーランス月報】Atlum 2022年5月の振り返り
Atlumの乗宗です。5月は反省の多い月でしたが、トータルで見たら収益性は向上しているので良しとしましょう。笑
筋膜リリースガンをyoutubeで紹介している動画を見て、試しに買ってみたら、首の周りの岩のようなコリが全て溶けてしまった。マッサージ屋などに金を突っ込むならこれを購入した方が圧倒的にコスパが良いと。。
1.Quick&dirtyで始めても、質が向上しないなら本質的にはズレてる(と思う)
コンサル界隈で「Quick&dirty」という言葉があるが、始めるときはDirtyでいいが、始めてから1年も2年も同じような品質で遂行していてはいけないと思う。フリーランスになってからは、自分の稼働単価を向上させるため、品質に対しては特に意識するようになった。
とにかく品質にこだわりながらPDCAを回していく(※どうでもいいことにリソースは使用しない)。
2.全てはリスクヘッジ思考
自分の人生の責任を誰も取ってくれるわけではないし、誰も自分の老後資金を用意してくれるわけではない。これに気づいてからは私は徹底してリスク分散をするようになった。
フリーランスとして独立してから資産運用するようになった。資産運用を開始してちょうど1年程度になるが、最初は「S&P500」のみに張っていたが徐々にリスク分散として他のジャンルにも投資するようになった。これがそうして2022年5月は壊滅的な投資対象もあったが、他の部分でリカバリーを実施して、トータルで+になった。
トータルで+なればいいという発想がリスク分散の本質的な考えだと思う
3.お金が発生している以上、とにかくシビアすぎるぐらいに成果を見て、「泣いて馬謖を斬る」精神が重要
・一定期間走って費用対効果が合わないとわかったら、ズルズルと引きずらずドラスティックに変更する(やり方、メンバー体制 etc)
・一定数の中身を見て、中身がないと判断したら、読書・セミナー・人間関係周りも断捨離をする
ここの部分だが、最近かなり意識するようになったことはサンクコスト的な発想はすぐに捨てるということ。とにかくお金が発生している部分に対して常軌を逸しているぐらいにシビアに費用対効果を見ることに専念しようと思う。
これをここ数か月意識することで、日常生活におけるストレスがかなり減った。
4.まとめ
今年30歳になるので、20代の時のように、何となく感情に流されて自由きままに生きてきたので、30歳以降は明確な羅針盤を持って遂行していこうと思う。
【フリーランス月報】Atlum 2022年4月の振り返り
Atlumの乗宗です。4月は積読していた本に対して読書に時間を当てて、非常に有意義な月でした。
1.とにかく丁寧に生きること
今思うとサラリーマン時代は起きた失敗をそこまで見つめず、なんとなくで生きてきたと思う。今思うともっと起きた事象を丁寧に分析をし、改善に繫げていけばよかったと思うことが多々あった。(※今振り返ると壊滅的に頭が悪かったと思う)
■反省点(※挙げだしたら切りが無いので、自分が思う上位3つだけをピックアップ)
・変な人と極力関わらない(※最重要)
・がむしゃらに長時間労働しない
・希望的観測論にかけない
■改善方針
・「Tier.1ファーム」などのガチ勢だけと一緒にいる
・顧客還元/品質管理を軸に労働を考える(※自己満足になっていないかどうか)
・投資~学習まで費用対効果を軸に全て明確に見ていく
30代以降は起きた事象を明確に言語化していき、解像度の高いPDCAサイクルを回していきたい
2.収支管理の徹底化
一定数の収入を超えると上記の動画ではないが、徐々に金銭感覚が狂ってくると思う。
かという私も上記の動画と同じような感じで狂っていった。笑
狂っていったことに自覚があるならまだ救いようがあるが、自覚が無かったら救いようがない。
3.自分の人生における羅針盤を早く/明確に構築すること
・「事業売却をし、タワマンに住み働かず、プラプラと生きている外資コンサル出身の東大生」
・「28歳で上場企業の役員になった人」
・「新卒2年目でファームのマネージャーになった東大生」
・「メディアを売却して22歳で労働から上がった社会人経験0の東大生」
私の周りにいた/いる優秀な人を上げてみると正直、私が知らないだけでこれ以外にも上には上がいると思うので、他人として比較しても納得のいく人生は確実に遅れないと思う。故に早い段階で自分自身の羅針盤を作り、自分の人生で達成したいものを作って、人生を全うすることが最も早いことだと思います。
4.終わりなき改良/改善を繰り返す
フリーとして独立してから、戦略に寄せていったり、見せ方を「データデザイン」に変えたり、日々試行錯誤をしている。
短期的(週次/月次)に見たら、まさに1勝9敗で日々トライ&エラーだが、通年スパンで見ると自分がしたいと思っている未来に着実に進んできているので、終わりなき改良/改善を繰り返していく